愛知県
愛知の嫁入りが派手なことは有名ですが、
いったい、どれだけスゴイのでしょう。
ここで欠かせないのが、荷台がガラス張りのトラック。
なんと、嫁入り道具の量と豪華さを近隣に披露できるように、
こんなトラックが紅白幕で飾られ、たとえ近所だとしても、
嫁ぎ先までわざと遠回りして走って行くのです。
その後ろを、これまた嫁入り道具の一つである新車(トヨタが多い)が、
追走する場合もあるという。
結婚式の引き出物ももちろん超豪華。
披露宴で食べ切れなかった食事は、
パックに入れて持ち帰るのが、愛知では常識らしいです。
ここまで見栄っ張りで、ケチな愛知県人を語るエピソードはないですね。
言わずと知れた愛知県人の驚くべき金銭への執着心。
その心は「お得感」にあります。
喫茶店では、注文に関わらず、
当たり前のようにピーナッツやあられなどのお通しが出てきます。
彼らは、おまけやセット、値引きなどには驚くほど弱いのです。
また、トヨタ自動車の「無借金経営」も有名な話。
昔から愛知県にある企業は、ひとつのものに的を絞り、
バブルの時でも、決して新規事業などリスクのあるものに手を出さず、
ひたすら貯めてきたのです。
その結果、今の強靭な企業があります。
いったいどれだけの蓄えがあるのか気になるところですが、
実は統計が数字に出てこないという。
彼らは銀行すら信頼せず、貯金の多くをタンスの奥に仕舞っています。
大きな買い物でも、月賦やカードを使わず、
現金で払う人が愛知県には多いらしいです。
どこまでも、現物・現金主義の愛知県なのです。
愛知県人は、解放的で進歩的な恋愛感の持ち主です。
本能のままに突き進み、
次から次へと新しい相手に乗り換えていくことも、なんのその。
気を使わせないサバサバした性格が心地いいのか、
言い寄られることが多い「モテ体質」とも言えます。
男女ともに愛郷心が強いため、愛知の悪口はぜったいにタブー。
うっかり批判しようものなら、嫌われかねない。
基本的に、相手を自分の価値観に合わせようとする傾向があるので、
意見がぶつかる時は、軽く受け流すのが得策です。
また、何よりも注意したいのは、愛知県人の金銭感覚。
愛知男性は「割り勘」が基本、女性は「おごってもらう」のが当然。
デートの時には少し厄介です。
それでもゲンキンなので、プレゼント攻勢は効果的なのです。



