茨城県
茨城県=いばらきけん。
「ぎ」でなく「き」なんです。
ほとんどの人が知っているようですが、
勘違いされている方も多いです。
アナウンサーにも「いばらぎ」と読む人がいるそうです。
茨城県庁・広報広聴課によると、
茨城が『いばらぎ』から『いばらき』に変わったということはなく、
廃藩置県のときから『いばらき』だそうです。
「いばらぎ」と言う人が多い理由は、
「茨城の独特のお国訛りのせいだとか。
茨城弁の発音は、か行、た行が濁音になる特徴があるんです。
茨城県内の人は、
自分では『き』と言っているつもりなのに、
他県の人には『ぎ』と言ってるように聞こえて、
『いばらぎ』だと思われるようになったそうです。
「か行」「た行」は言葉の頭にくる場合は濁らず、
間に来る場合だけ濁る。
たとえば、
「わかんない→わがんない(わがんねー)」のように。
「茨城」は、昔から「いばらき」が正解。
秋葉原が「あきばはら→あきはばら」になったり、
山手線が「やまてせん→やまのてせん」になったように、
いばらぎ→いばらき ではなかったのです。
ちなみに、大阪府の茨木市も「いばらき」が正解です。
(エキサイトニュース2005年03月24日)
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